平成22年度予算


 景気が低迷し大不況といわれる中での予算編成となりました。今年度から地方交付税に新たに「雇用対策・地域資源活用臨時特例費」が創設されるなど増加が見込まれているものの、一方では町税の減収が見込まれています。
 今後の経済状況を予測すると町税等がさらに減少する可能性があり、また町が抱える少子高齢化の進展などの課題を考えると今後一層厳しい状況が続くことが予想され予断を許さない状況となっています。
 こんな中であっても、多様化するニーズに的確に対応しつつ、七宗町第四次総合計画の基本コンセプトである「自然と歴史がふれあう環境文化のまち“七宗”の創造」を目指すとともに、行政改革を確実に実行することを目標に予算編成を行いました。
 その結果、今年度の一般会計予算は昨年度並みとなりました。

平成22年度予算の総額は

  • 一般会計:26億3,700万円(対前年比±0.0%)
  • 特別会計:13億415万5千円(対前年比+6.4%)
  • 総額:39億4,115万5千円(対前年比+2.0%)

平成22年度 一般会計予算(単位:千円)
歳入 歳出
金額 構成率 金額 構成率



町税 703,073 26.7% 民生費 622,143 23.6%
繰入金 42,004 1.6% 公債費 479,601 18.2%
繰越金 20,000 0.8% 総務費 437,021 16.6%
諸収入等 92,427 3.5% 衛生費 301,990 11.5%
小計 857,504 32.5% 土木費 238,435 9.0%



地方交付税 1,093,126 41.5% 教育費 208,469 7.9%
町債 266,700 10.1% 農林水産業費 150,760 5.7%
国庫支出金 171,675 6.5% 消防費 111,641 4.2%
県支出金 163,287 6.2% 商工費 39,214 1.5%
地方譲与税等 84,708 3.2% 議会費 38,012 1.4%
小計 1,779,496 67.5% その他 9,714 0.4%
合計 2,637,000 100.0% 合計 2,637,000 100%

平成22年度 特別会計別予算(単位:千円)
会計名 歳入・歳出 前年度対比増減額
国民健康保険 529,000 1.3%
老人保健医療 900 △40.0%
介護保険 395,000 11.9%
後期高齢者医療 74,300 12.4%
簡易水道 160,600 14.6%
下水道 141,300 0.9%
神渕財産区 2,200 △12.0%
上麻生財産区 800 △5.9%
中麻生財産区 55 0.0%
合計 1,304,155 6.4%