町県民税の特別徴収の取り組みについて


個人住民税の「特別徴収」とは?

◇ 個人住民税を納税するにあたり、従業員に代わって事業者の方が、従業員に支払う毎月の給与から所得税などと同様に個人住民税を天引きして納入していただくことを、「特別徴収」といいます。
◇ 所得税を給与から天引き(源泉徴収)している事業者は、個人住民税も天引きして納入しなければならない義務があります。この場合、事業者は「特別徴収義務者」となります。

[注  意]
 個人住民税の給与天引きは、所得税の場合と同様に地方税法及び市町村の条例に基づき給与支払者である事業者に義務付けられており、給与支払額からの法定控除となります。
よって給与天引きは、事業者や従業員の希望で「する」か「しない」かを選択できるものではありません。

[ポイント]
 給与所得者(従業員)の個人住民税は、特別徴収によって事業者が納入することになります。
 従業員が居住している市町村へ給与支払報告書を提出する際には、給与支払報告書(総括表)に「特別徴収切替」と朱書して提出してください。
 事業者は、給与の支払いを受ける者がその事業所全体で常時10名未満の場合については、給与支払事務の手間が省略できるように、納入する市町村長の承認を受けることにより年12回の納入を2回の納入ですませることができます。(納期の特例制度)



お問い合わせ
七宗町役場 税務課 課税係  TEL 0574-48-1144(132)