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統合中学校について
中学校の統合問題につきましては、新しい校舎が両校とも活用されてきましたが、それ以上に七宗町の少子化は、神渕・上麻生両中学校の保護者の中で深刻な問題として取り上げられました。
特に中学校においては、生徒数の減少による競争心の低下、人間関係の固定化、部活動の充実や維持について統合できないかとの声が大きく上がってきました。
統合につきまして現教室の状況を把握し、生徒数などを勘案した結果、統合時期はどんなに早くても、平成25年4月であり、また、中学校校舎を新たに建設することは、町の財政上考えられませんので、どちらかの校舎への統合として、場所的な考え方は、神渕中学校は平成15年に完成し、上麻生中学校は平成12年と、どちらも年数が経っていない状況の中で、校舎以外の施設面を考えた場合、神渕地区については屋内体育施設及び屋外運動場が小・中学校共用として活用されているため、神渕中学校の廃校により、神渕小学校への転用が可能であり、屋内運動場及び屋外運動場が小学校単独で活用することができることから、上麻生中学校に統合することが最適と考え、上麻生中学校を拠点施設とし、新設の中学校とする旨、議会や町民の皆様に発表させていただきました。
長年にわたる中学校の統合につきましては、過去のいろいろな経過の中で現在に至っておりますが、少子化による現在の児童・生徒数の状況から、決して町民の皆様も目を背けることができない時期に来ているのではないかと思います。
町長就任以来大きな重要課題として、取り組んでまいりましたが、これからの子どもたちの教育環境が第一と考えさせていただきましたので、よろしくお願い申し上げます。
給食センター建設関係
中学校統合と時期を併せて計画しております町の給食センターでありますが、現在建設場所の第一候補地としましては、神渕公民館東側駐車場に隣接します、田 約8百平方メートルを確保し、現駐車場と兼ね併せた中で有効活用を図ってまいりたく考えております。かつては同施設内に設置することに定められておりました保育園給食施設も法の改正によりまして、小中学校を含めた施設整備が可能となりました。農業関係の方々とも連携を図り、地産地消を目指し、安全で安心な食材を提供し「おいしい給食」を届けてまいりたいと考えておりますので、このことにつきましてもご理解とご協力をお願いします。
尚、本計画は平成25年2学期からの運用としております。
七宗町長 井 戸 敬 二
・学校建設に関する諸事業経緯 (PDF169KB)
・意見交換会における主な意見(PDF190KB) |